継続は克己なり
北九州市門司で建物解体をおこなっております。
株式会社ヴィレッジ 代表の中川です。
今回は、解体工事のことではなく、私が20年間、学んでおります「素心学」という
学びの中から、「継続は克己なり」について書かせていただきます。
「素心学」塾長である、池田 繁美 先生は「克己」について
自分で決めたことをやりとおすのが、克己心です。頭のなかだけでわかるものではなく
実際にやってみて、はじめてそのむずかしさが身にしみます。「克つ」は、耐えぬくこと。つまり
「おのれに克つ」という克己を意味します。おのれに克つ「克己」のほうが、あとあと人生に
おいて大きな意味を持ちます。
と言われております。
初めて「素心学」での学びが、「1年間し続けよう」というテーマが与えられ、自分で決めた
ことを1年間、毎日し続けるという課題でした。
約束ごとには、大きく分けて2パターンあると思っています。
一つは、自分との約束 もう一つは、他人と社会との約束です。
どちらの約束ごとのほうが守りやすいか、それは他人や社会との約束ごとだと思います。
なぜならば、他人や社会のルールを守らなければ、信用を失い、罰則や罰金といったペナルティ
を課されることで、日常生活を送ることに支障がでてしまいます。自分に痛みを伴うからです。
しかし、自分との約束には、罰則や罰金といった痛みは伴うことはありませんし、約束を破る
言い訳が次から次にでてきます。
「今まで頑張ったから今日ぐらいはやらなくてもいいだろう」とか「昨日、寝るのが遅くなり
体がきついから」など、自分で決めた約束ごとを、やめる理由はいくらでもでてきます。
私も、自分との約束ごとを守ることができませんでした。大きな目標ではなく、なにか身近で
毎日できることをさがし「自宅の玄関とトイレを毎朝、掃除する」と決め、15年前から
実践し続けています。今は習慣とすることができ、毎日し続けることが、ひとつ、ふたつ増え
ております。前回のブログ(座右の書)にも書きましたが、今、毎朝ハガキを書いております。
自分との約束を守ることができなかった、私が「やればできる」という自信と「自分に克った」
という克己心を植えつけることができ、
人生において「大きな力」を得ることができたと感じております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。